4月 定例山行
曽場ヶ城山(607.2m) 東広島市八本松


曽場ヶ城山山頂で


城跡は何も残ってないが


山が白くなるほどのタムシバ

4月13日(水)  ☆天気:快晴
参加者13名 CL得本 SL藤本,
杉山、川村、原田、三村、花房、滝、花岡、若林、島田、安永、坂井
コースタイム
瀬野駅(9:00)−[タクシー]−瀬野川公園出発(9:40)−セノハラ別れ(11:00)−曽場ケ城山(12:40)昼食(出発 13:50)−八本松駅(15:00)
報 告
曽場ケ城山は昨年計画していましたが、3月の大雪で中止になり、2年がかりの山行でした。おかげて今回は快晴の一日でした。瀬野川公園から、セノハラ別れへ、その後は曽場ケ城まで登り下りの尾根道を縦走しました。右側は西条原、熊野方面、左は志和方面と景色も良く見れました。ただ縦走路が思ったより長く、曽場ケ城に着いた時はほっとしました。八本松駅まではゆっくり下山しました。 山行中、話題になったのは、山一面を覆っている白い花が咲いている木のことでした。名前をタムシバの花と言っていましたが、どうしてあんなにきれいな花なのに、たむし、どうしても合点がいきませんでした。   (記 得本 真人)

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