8月27日(日) ☆天候 晴れ時々曇りのち一時雨
参加者24名 CL 坂本 SL 高木
宮本、中野、得本、林、植本、茅本(体験)、半田(体験)、後藤(HRC)、若木カ、若木サ、宮木、三浦、吉川、長松、川崎、脇坂、原田、田所、滝、佐々木、川后、栗栖
宮本、中野、得本、林、植本、茅本(体験)、半田(体験)、後藤(HRC)、若木カ、若木サ、宮木、三浦、吉川、長松、川崎、脇坂、原田、田所、滝、佐々木、川后、栗栖
コースタイム
県庁北8:30〜新幹線口西8:45〜中筋9:00〜広島IC〜戸河内IC〜戸河内道の駅9:50〜いこいの村東登山口10:30⇒12:15深入山山頂(昼食)12:45林間コース⇒13:40東屋(待機)14:10⇒14:35南登山口14:50〜16:00広島IC〜中筋〜県庁〜広島駅北口
報 告
毎年のように夏の暑さが増している、と言われていますが今年は異常らしいですね(29日付中国新聞によると) その暑いなか、24名もの皆さんに参加して頂きました。 いつもより一時間遅い出発、朝の支度も少々余裕あり!? でした。
深入山到着後、登り口から早くも花々のお出迎えがあり、宝探しのように『秋の七草』の用紙とにらめっこしつつ、目線は右へ左へと忙しい。 照りつける陽射しの中、数種類もの花々を愛でながら、花の名前を尋ねたり写真を熱心に撮ったり、いつもよりゆっくりペースで登りました。途中から雨雲が現れ始め少々急ぎ足で汗だくの行軍となりました。 予定の時間も過ぎていた為、急遽頂上での昼食タイムとなりました。
下山を始めると少しずつ雲行きが怪しくなり遠雷も鳴り響き、まさかの雨! 避難小屋で30分土砂降りをやり過ごしました。その後無事下山し20分遅れで出発。帰途につきました。
今回は、若木小夜子さんに講師をしていただき自然観察会を行いました。ご協力ありがとうございました。
市内から遠く離れた山で、可憐な花々に癒され少しは秋を感じる事が出来たなら幸いです。 残暑厳しい中、皆さん大変お疲れ様でした。
深入山到着後、登り口から早くも花々のお出迎えがあり、宝探しのように『秋の七草』の用紙とにらめっこしつつ、目線は右へ左へと忙しい。 照りつける陽射しの中、数種類もの花々を愛でながら、花の名前を尋ねたり写真を熱心に撮ったり、いつもよりゆっくりペースで登りました。途中から雨雲が現れ始め少々急ぎ足で汗だくの行軍となりました。 予定の時間も過ぎていた為、急遽頂上での昼食タイムとなりました。
下山を始めると少しずつ雲行きが怪しくなり遠雷も鳴り響き、まさかの雨! 避難小屋で30分土砂降りをやり過ごしました。その後無事下山し20分遅れで出発。帰途につきました。
今回は、若木小夜子さんに講師をしていただき自然観察会を行いました。ご協力ありがとうございました。
市内から遠く離れた山で、可憐な花々に癒され少しは秋を感じる事が出来たなら幸いです。 残暑厳しい中、皆さん大変お疲れ様でした。
(記 高木)
感 想
秋の七草が見つかるかなという期待と共に林間コースを登って行くと登山道に沿うように七草以外の花も含めてあちらこちらに咲いており、可愛らしくて嬉しくなり写真を撮るのも忙しいほどでした。
また花の講師の若木小夜子さんが色々と説明をして下さったのもとても分かりやすくて興味深かったです。山頂までに6種類の七草を見つけることができ、残るフジバカマは最近ではなかなか見られないそうで残念ですが、この成果には感激しました。
これまで正直なところあまり花には目がいってなかったのですが、これを機に山行に花を見つける楽しみを加えたいと思います。
若木さんご夫婦をはじめ準備下さったリーダーさん、サブリーダーさん、ありがとうございました。
また花の講師の若木小夜子さんが色々と説明をして下さったのもとても分かりやすくて興味深かったです。山頂までに6種類の七草を見つけることができ、残るフジバカマは最近ではなかなか見られないそうで残念ですが、この成果には感激しました。
これまで正直なところあまり花には目がいってなかったのですが、これを機に山行に花を見つける楽しみを加えたいと思います。
若木さんご夫婦をはじめ準備下さったリーダーさん、サブリーダーさん、ありがとうございました。
(記 長松)
歩いたコース
歩いたコース距離と標高
時刻と標高