9月24日(日) ☆天候 晴れ
参加者14名 CL 川后 SL 小山
宮木ス、半田、渡辺、杉島、植本、栗栖、吉川、三浦、脇坂、佐々木、滝、川谷、小山、川后
宮木ス、半田、渡辺、杉島、植本、栗栖、吉川、三浦、脇坂、佐々木、滝、川谷、小山、川后
コースタイム
JR大町駅8:00〜武田山登山口8:15〜カガラ山9:00〜武田山9:50〜火山11:10〜11:20(昼食)11:50〜石山〜丸山13:10〜宗箇山14:40〜15:40三滝寺
報告
カガラ山の登山口で、参加者が14名と多いこともあり、2グループに分けて歩きます。
登り始めてまもなく、「観音水」という名水があり、丁度出会った地元の方から美味しい水だとお聞きしたのですが、当方はうがいなどにとどめました。
そこから少しばかり登ると「大町古墳」があります。以前は草木で覆われわかりにくかったのですが、地元の方が手入れをされていて、良くわかりました。
カガラ山の頂上では、眺めも良く毘沙門堂・多宝塔、権現山〜阿武山、高取〜長楽寺、そして目の前には、今から登る武田山と続きます。
武田山の頂上に着く手前がしんどいですが、天候もよく頂上では遠く瀬戸内海の島々まで見渡せました。
頂上から少し下ると「弓場跡」あり、ここで弓を少しばかり体験した会員もありました。
滑りやすい斜面を下り、水越峠、ここからが今回の縦走の難所の一つです。
ゼイゼイ喘ぎながら、ようやく火山です。ここは展望が利かないので、少し下った所の展望岩で昼食です。日影のある場所が少なく、前半のグループと後半のグループと入れ替わって食事です。
ここで全員の記念撮影をし、後半の山行開始です。
石山〜丸山を経て、宗箇山への分岐で全員点呼・確認をして鍬投げ峠に下ります。
峠から宗箇山への登りが、今回の山行の最後の難所です。
宗箇山頂上からの眺めも良く、来年2月開業予定のサッカースタジアムの大屋根が輝いて見えました。
下りはAコースです。三瀧寺の多宝塔でCLの挨拶があり、ここで解散しました。
山行当日の安佐南区の最低気温は20℃、風速は4〜5mでした。
日陰の尾根ルートでは、風が涼しく心地良かったのですが、最高気温が29.5℃と、日の当たるルートでは身体に応える山行となりました。
登り始めてまもなく、「観音水」という名水があり、丁度出会った地元の方から美味しい水だとお聞きしたのですが、当方はうがいなどにとどめました。
そこから少しばかり登ると「大町古墳」があります。以前は草木で覆われわかりにくかったのですが、地元の方が手入れをされていて、良くわかりました。
カガラ山の頂上では、眺めも良く毘沙門堂・多宝塔、権現山〜阿武山、高取〜長楽寺、そして目の前には、今から登る武田山と続きます。
武田山の頂上に着く手前がしんどいですが、天候もよく頂上では遠く瀬戸内海の島々まで見渡せました。
頂上から少し下ると「弓場跡」あり、ここで弓を少しばかり体験した会員もありました。
滑りやすい斜面を下り、水越峠、ここからが今回の縦走の難所の一つです。
ゼイゼイ喘ぎながら、ようやく火山です。ここは展望が利かないので、少し下った所の展望岩で昼食です。日影のある場所が少なく、前半のグループと後半のグループと入れ替わって食事です。
ここで全員の記念撮影をし、後半の山行開始です。
石山〜丸山を経て、宗箇山への分岐で全員点呼・確認をして鍬投げ峠に下ります。
峠から宗箇山への登りが、今回の山行の最後の難所です。
宗箇山頂上からの眺めも良く、来年2月開業予定のサッカースタジアムの大屋根が輝いて見えました。
下りはAコースです。三瀧寺の多宝塔でCLの挨拶があり、ここで解散しました。
山行当日の安佐南区の最低気温は20℃、風速は4〜5mでした。
日陰の尾根ルートでは、風が涼しく心地良かったのですが、最高気温が29.5℃と、日の当たるルートでは身体に応える山行となりました。
(記 小山)
歩いたコース
歩いたコース距離と標高
時刻と標高